TOP>ケコム工法施工機
ケコム工法とは?
KCMM工法は、下水道管梁布設工事における立坑構築と、小口径管推進を組み合わせた工法です。
MS-HBMによりケーシングを揺動圧入・掘削して円形の発進立坑・到達立坑を構築し、
小口径管推進機(MarkII・Dash・ビーバー)で任意の方向に推進します。
双方を組み合わせることにより工事がシステム化され、さまざまなメリットを発揮しています。
それぞれの機種も優れた特徴を有し、独立で施工することも可能です。(株式会社コプロスHPより抜粋)
HBM2000 Jr-C(313B CR)
HBM-2000(SK200)