投稿写真
こちらでは皆様より投稿頂いた写真を公開いたします。
投稿を希望される方はこちらよりお願いします。
なお投稿に際して数点注意事項を設けさせていただいております。
こちらをお読みください。
皆様からの投稿お待ちしております。
加藤製作所 油圧ショベルHD750/750G初期型
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[撮影者 たつや様]
[撮影日 2008年5月6日(火)]
[撮影場所 京都府 八幡市]
銘板の確認が出来ておりませんので型式は不明ですが、恐らく
HD750・HD750Gあたりかと思われます。同型機の現存数は数えるほどでしょう。
もしかすると最後の一台かもしれません。解体屋に居るとの事なので
解体待ちの可能性が濃厚です。
<<貴重なお写真ありがとう御座いました。>>
2008年07月29日
メールにて「HD850ならびに850Gはキャブ形状が違いHD750/750Gと思われます。」
というご指摘を受けましたので修正いたしました。カタログ写真を添付していただき私が確認しました。
ご指摘ありがとうございました。
コマツビサイラス12HT-1
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[撮影者 CRANE様]
[撮影場所 茨城県水海道市]
無残な姿で余生を過ごす12HT-1型です。キャブは長方形・窓のドアは一枚
エンジンルームは突出しカウンターウェイトは取って付けた様なウェイトの
典型的な古典機の姿です。幅広の湿地シューを履いています。
愛着の沸く一台です。
油谷重工YS450S‐1
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[撮影者 CRANE様]
[撮影場所 茨城県日立市]
YS450S-1。Sという事はサイレントを意味し低騒音仕様と言ったところでしょうか。
油谷重工といえば個性的な機械やアタッチメントの開発に力を入れていた
メーカーですが、裏を返せば技術面が優れていた事になります。
油谷重工の個体が少ない関東圏ならずとも減少している油谷重工の貴重な機械です。
<<2枚の写真提供ありがとう御座いました。>>
コマツPC300LC-6
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【撮影者 たこちゃんさま】
【撮影場所 熊本県】
【撮影日 09.05.28】
【撮影者コメント】
「本体自体は一般的な大型バックホウですが、付属の切断機は魅力的かと思います。通常のアタッチメントのようにアームの先端に取り付けるのでは無く、アーム自体がギロチン本体となっております。主に船舶や、列車などぶ厚いものを切断するみたいです。その威力は相当なものらしいです。」
この手のシャーは船舶解体業者や大型鉄工物の解体屋でなければ見れません。
最新型のシャーは全体的にスマートになっておりじゃっかん改良が加えられているようです。
そのシャーには「危険!! 25m以内に入るな!」とありましたが果たしてそれだけ切断時に
飛ぶことがあるのか今でも疑問に思います。
<<ご投稿ありがとうございました。>>